翻訳と辞書
Words near each other
・ 感作
・ 感作T細胞
・ 感作、増感
・ 感作リンパ球
・ 感作原
・ 感作抗体
・ 感作赤血球
・ 感作赤血球凝集反応
・ 感作量
・ 感傷
感傷 (アルバム)
・ 感傷/MERMAID
・ 感傷ベクトル
・ 感傷中毒
・ 感傷主義
・ 感傷主義者
・ 感傷的
・ 感傷的の事
・ 感光
・ 感光ガラス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

感傷 (アルバム) : ミニ英和和英辞書
感傷 (アルバム)[かんしょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かん]
 【名詞】 1. feeling 2. sensation 3. emotion 4. admiration 5. impression
感傷 : [かんしょう]
 【名詞】 1. sentiment 2. sentimentality
: [しょう]
 【名詞】 1. wound 2. injury 3. hurt 4. cut 5. gash 6. bruise 7. scratch 8. scar 9. weak point

感傷 (アルバム) : ウィキペディア日本語版
感傷 (アルバム)[かんしょう]

感傷』(かんしょう)は、1981年2月21日に発売された大塚博堂の8枚目のアルバム東芝EMI移籍第1弾にして、最後のアルバムとなる。
== 内容 ==
レコード会社を移籍して最初のアルバムであった。“感傷とは、やさしさと弱さの間を流れる川である”をテーマにしたもので、センチメンタルをテーマにしている。このアルバムは、作詞は全曲阿久悠、作曲は全曲博堂、編曲は、トランザムのリーダーで、元ザ・ハプニングス・フォーのメンバー、またクニ河内の実弟でもあるチト河内が担当した。阿久の詞に博堂が曲をつけるとき、メロディがなかなか思い浮かばなく苦悩した曲もある。博堂は、みんなが口ずさみやすいのを考えたと後に話している。アルバム発売から3ヵ月後、博堂が亡くなる。なお、このアルバムだけは、一部の曲以外はCD化されていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「感傷 (アルバム)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.